(旧ブログ記事)ウルトラマンウォーズのプレミア役の意味

2013-10-15 00:32

朝イチ、ウォーズの虹枠据え置き確認の並び時間が暇すぎて、
スマホから、つい長々と書いてしまったので、別記事にすることに。

■ 中段プラズマチェはビスティの宣戦布告
この設定変更役って、ビスティがパチスロ業界への反逆というか、
戦争仕掛けたようなもんだと思うんだよね。
だって、ある条件下でサブ基盤制御の確率が変わるってことは
つまり、サブ基盤において、そういうことが簡単に出来てしまう
ということの証明でしょ。

今のスロの出玉に直結する部分の確率って
ほとんどサブ基盤によるものだと思うんだわ。
普段全六で解析見てる奴はわかるよね。

■ サブ基盤の裏に蠢くもの
で、ここからは根も葉もない憶測なんだが、
------------------以下、根も葉もない憶測------------------

今のスロのほぼ全て(特にサ○ーの機種)、
サブ基盤管理の確率をある条件下で変動させて
当たりやすくしたり、連チャンしやすくしたりってのは
日常的にやってそうなんだよね。

一例として、露骨なのは北斗転生の神拳勝負の勝ち方。
勝負1G目や最終Gで押し順ベルとかリプで勝つ時って違和感あるんだよね。
射幸心を煽るようなタイミングというかなんというか。
他にもバイオ5の導入当初話題になったタイマー機能や、
全国撤去になったサクラ大戦の機械割逆詐称の原因であるSBSシステムなど、
サブ基盤絡みでメーカーが何か仕込んでるってのは、普通にあり得る話だと思ってて。

で、今回のウルトラマンウォーズなんだけど、
そういうサブ基盤上にコソコソ仕込んであるものを暴露したかったのかもと。
だから、他のメーカーはヒヤヒヤしてんじゃないかと。
何やってくれてんだビスティ!って。

■ なぜビスティがこんなことにチャレンジしたのか
ビスティと言えば、エヴァですよ。
でもエヴァは最新作の「EVANGELION ART」が近年稀に見る盛大なコケ方をして、
もはやスロにおいて、エヴァブランドは立て直しが効かないレベルになってる。
一方パチンコのバトルスペックのエヴァは稼働良好。
だからビスティは、スロに関しては半ばヤケクソで、
今回の設定変更役って暴挙に出たのかも。

どうせ他のメーカーだって裏でこそこそやってるんだし、
いいや、これをウリにしてしまえ。
設定1がヒキ次第で設定6になるなら、客も飛びつくでしょ。
これで5号機が規制されて6号機に移行しても構へん構へん。全然痛くない。
むしろ設定とか天井とかなくしてもらえれば、
得意のパチンコライクなスロが作れて
スロにおいてもまた覇権を握るチャンスがくるかもって。

------------------以上、根も葉もない憶測------------------

■ これからに備えて
こういう話をすると、やれイカサマだ、遠隔だ、って喚き散らして、
やっぱりスロは勝てないんだって言い出す愚か者がいると思う。
まあ、そういう奴はスロに限らず、
何でも環境のせいにして言い訳する
資本主義社会におけるカリスマ養分なのでほっとくとして。

大事なことは、こうした環境の変化にも対応して
勝ち続けるマインドを身につけることなんだと思う。

具体的には、記録と経験。
実はサブ基盤でコソコソやられてましたってなっても、
2年以上トータルで勝ち続けてきたという記録と経験があれば、
別にどうということはない。

規制が入って6号機に移行したら?
その時はまた勝ち方を考えればいい。
環境が大きく変わるなんて、経験積んできた人間には、むしろチャンスだろ。

以上、パチ屋の並び中に書いた便所の落書き。
頼むからこの記事のことを真に受けて、
コメ欄にう◯こ撒き散らしてかないでくれよ。
掃除大変だから。

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