非等価対応のため、スロット収支シート改訂

ニコ生やりながら、ダラダラとやってたら、20枠もとってた。
途中喋りに夢中になって、完全に手が止まってた。

■ スロ収支シート2016
https://docs.google.com/spreadsheets/d/1WxKYtZ3i7RcQjqXBMnOo8DAnTTD18bGZshoNl-W4iWk/edit?usp=sharing

備忘録も兼ねて、変更点を記録しておく。


1.稼働中のツイート飛ばし項目の追加、削除



・「データカウンタ状況」の次にあった、「スタート」項目の削除
機種別の打ち始めG数の分析用に記録していたが、
これからハイエナはライン引き上げ必須なので、
わざわざ記録しなくてもいいかなと。
機種別の分析する必要が出てきたら、カウンタ状況から抽出する。

・代わりに「貯玉」項目の追加
投資は貯玉なのか、現金なのか分ける必要があるので、
「投資」項目を「貯玉」と「現金」に分離。
「貯玉」は枚数で記録。「現金」は今まで通り、k単位で記録。

・技術損を枚数表記に変更
目押しミスや押し順ミスによる損失を、k表記から枚数表記へ。
21.27スロの時点で頭の中で計算するのめんどくせーと思っていたので。

現場での記録項目はいじり過ぎると、混乱するので、なるべく以前の形を引き継ぐことを意識。


2.投資レート、回収レート、換金ギャップの追加



等価の時は、交換レートのみで良かったが、非等価だと両方必要になるので。
換金ギャップの扱いが非常に面倒臭かったが、直感的な理解を優先して、
現金投資時の手数料として、GAP枚数をレートから自動算出する方式を採用。
レートが2種類になるだけで日平均も2種類ずつになるので、行数がかなり増えた。



3.時間関連の項目の移動



実働時間や1hあたりの回転数などはそこまで意識する必要ないので、後ろの方に追いやった。


以上。

レートの種類が増えた関係で、レートに関連する行が増え、かなり横長になってしまった。
あまり計算式が増えると重くなるので、運用後、いらないものは順次削っていく予定。


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