３年以上スロットで飯を食べてきたプロによる、
現場主義の天井ボーダー知りたくないか？
この天井一覧シートでは、
タネ銭を考慮したボーダーを用意した。
また、
きちんと解析が出ていない機種についても、
経験から、打てるラインを独自に出している。
例えば、「激闘西遊記」なんかは、
100Gから打って0ヤメすることで、
余裕で打てたりする。（期待値1000円）
こうした機種ごとの甘さ辛さも考慮した上で、
本当に勝っているやつが実際に狙っているボーダーを一覧にしたもの。
これが、この天井一覧シート。
■ サンプル
| INDEX | 導入年月 | 機種名 | 1500円 タネ20万 | 2500円 タネ10万 | お宝 タネ5万 | お宝期値 | 天井基本情報 | ヤメ時 |
| 1.9 | フラグ機シマ | |||||||
| 2 | 1408 | やじきた | 500 | 600 | 800 | ・AT間の周期10回目（平均1050G）で、AT「やじきた祭」に当選確定 | ART後、関所抜け即やめ。夜スタートなら一週期回す。 |
上記のように、タネ別のボーダー、天井の基本情報、ヤメ時
の一覧を見ることが出来る。
しかも、このシート、よくある天井期待値アプリのように、
メーカーの出す機械割や解析数値が出たら機械的に算出しておしまい、
ではなく、リアルタイムで進化していく。
実際に、俺が稼働していく中で、
この機種は浅めで大丈夫、
この機種は深めで打たないとヤバイなど、
スペックや解析数値だけではなく、
３年の経験から考慮した勝てるボーダーになっていく。
過去、最もズレが大きかった機種として、
初代マクロスフロンティアがある。
ネットでの期待値は、
800Gから1000円となっていたが、
俺は、
580Gから1500円と考えて打っていた。
このズレは規定G数到達によるART抽選という仕様が
解析値に正しく反映されてないからだと考えられるが、
実際に結果もついてきて、美味しい思いが出来た。
収支シート「2012機種」タブの935行目を参照のこと。
■ 勝つための近道
解析サイトも時には有効だが、
一番確実なのは、
勝ちづつけているやつの真似をすることだ。
俺自身、
この天井一覧シートのラインで打って勝ち続けてきたし、
これからもこの天井一覧シートのラインで打つんだから。
（このシートは現場で実際に使っている）
稼働記事を見てもらえばわかるように、
リアルタイムでツイートしてるから、ウソも一切ない。
実際に、天井一覧のラインから（場合によっては少し浅めから）
打っていることをいつでも確認すればいい。
■ 天井一覧シート
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